賃貸住宅の一階と二階の違い

似たようなアイテムでも、商品ごとに作りが違っているものです。どちらを選ぶかを決めるときは、その違いも踏まえながら決定を下す必要があります。これは、賃貸住宅を選ぶときにも当てはまります。賃貸物件を選ぶときに、部屋の階数も視野に入れることが必要です。物件の一階なのか、二階以上なのか、それとも最上階なのかで違いがあるからです。では、一階にはどのような特徴があるのでしょうか。まずは、階段の上り下りがないので楽です。重たい買い物をして帰ってきた時などは、それを実感します。忘れ物をしたときに、取りに戻るのもおっくうではありません。その反面、一階部分ならではの苦労もあります。部屋の目の前が、人通りのある道の場合が特にそうです。

道があるので、カーテンを開けっ放しにしておくと部屋の中が丸見えになってしまうのです。また、空き巣対策も上の階以上にしっかりする必要があるでしょう。二階以上の場合は、自分の下の階に人が住んでいることになります。それで、その人に音の面で迷惑をかけないように暮らす必要があります。実家が一戸建てで、歩く音を気にしないで育った人の場合は、これが苦手になるかもしれません。下の人から、騒音で苦情を言われる体験をしないまま大きくなるからです。二階以上の場合は、毎日階段の上り下りがあります。若いうちはともかく年齢を重ねた後は、階段の上り下りに苦労するようになります。これがおっくうになったせいで、出不精になる可能性も考慮に入れるべきです。